真鍮巻きこんろの交換用の火皿(ロストル)です。
火皿(ロストル)が取り外しできるタイプの真鍮巻きこんろ(大)と(特大)の両方に使えます。
火皿(ロストル)は消耗品です。ひび割れが大きくなってきたら、交換してください。
また、性質上、衝撃に弱いものです。ぶつけたり、落としたりすると割れてしまいます。出し入れの際には、ご注意ください。
なお、この火皿(ロストル)の役割は、こんろの底に直接炭の熱がかかるのを防ぐためのものです。また、戸口からの空気を運ぶ通路でもあります。割れても自立していれば、使えますが、戸口をふさいでいないか、ご確認ください。
サイズ:幅17cm×奥行14.5cm×高さ5cm 厚み3m 足の高さ2m
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古くから、塩づくりの盛んであったこの地で、優れた断熱性を生かし、窯の材料として利用されてきました。 珪藻土とは、珪藻という植物プランクトンの遺骸が堆積してできたもので、珪藻の殻が持つ細かな孔が様々な特徴を生み出しています。 珠洲の珪藻土は、さらに粘土分がバランスよく含まれることによって、成形しやすいことから、「切り出し」という独特の製法が生まれ、今も受け継がれています。「切り出し」は一つ一つが手作業のため、七輪、こんろの高級品の代名詞ともなっています。
<炭火とこんろのWの効果で、おいしく焼き上げ、そして省エネ> 赤外線が炭火とこんろの両方から放出され、食材をじっくり中まで焼き上げてくれます。そのため、他の調理器具とはとにかく味が違います。 珪藻土の埋蔵量日本一、能登半島の先端、珠洲で、伝統の技を受け継ぐ職人が一品一品手づくりし、焼き上げた最高級の切り出し七輪です。
真鍮巻きこんろ(大)ST-50か(特大)ST-60をお求めの方に 素敵なプレゼントをご用意しています。 特に網の高さ調整用のレンガの切れ端は、あると大変便利です。 これだけでも販売しておりますので、予備にもう1セットおすすめいたします。
ご予約承っております。 少しお時間をいただきますが、ご希望商品の納期の目安をお知らせいたします。 ご検討いただければ幸いです。 お問い合わせ、ご予約は、下記mailアドレスかバナーのご予約フォームから よろしくお願いいたします。