・卓上こんろ(限定品 7号サイズの四角こんろ)・火起こし器・火バサミ をセットにした卓上こんろセットです。火起こし器がこんろにすっぽり入り、固形燃料があれば炭への着火がラクラクです。サイズ:幅21cm×奥行21cm×高さ17cm重さ:2.75kg焼き面:直径13cm付属品:網1枚、敷板、火起こし器、火バサミ 材料本体:切り出し珪藻土金具:なし色:透明色(外側)アクリル系塗料通常の飛騨こんろ7号とほぼ似た形で、2人でちょっとした焼肉も楽しめる大きさです。火起こし器と火バサミは、場合によってデザインが変わるケースがあります。あらかじめご了承いただきますようお願いいたします。
火起こしラクラクこんろセットの使い方
固形燃料は付属しておりません。ホームセンター等で販売されていますので、あらかじめご用意ください。
1.火起こし器に炭を入れます。木炭は少し小さめのほうが着火しやすいです。
2.こんろに固形燃料を置いて、ライター等で着火します。
3.このこんろに火起こし器をかけます。
火起こし器が炭の熱で膨張して抜けなくなる場合がありますので、斜めにいれて全体を押し込まないように注意してください。また、付属する火起こし器以外のものをご利用の場合は、直径をご確認ください。
4.そのまま固形燃料が消えるまでしばらく待てば、写真のように炭が熾きてきます。
5.火起こし器を外して、固形燃料の受け皿(アルミ箔)を取り除き、おきた炭を火バサミではさんで、こんろへ移します。移す際には気を付けて行ってください。火のおき具合を確認し、必要に応じてうちわで扇ぐなどして調整してください。
カテゴリー内を検索
古くから、塩づくりの盛んであったこの地で、優れた断熱性を生かし、窯の材料として利用されてきました。 珪藻土とは、珪藻という植物プランクトンの遺骸が堆積してできたもので、珪藻の殻が持つ細かな孔が様々な特徴を生み出しています。 珠洲の珪藻土は、さらに粘土分がバランスよく含まれることによって、成形しやすいことから、「切り出し」という独特の製法が生まれ、今も受け継がれています。「切り出し」は一つ一つが手作業のため、七輪、こんろの高級品の代名詞ともなっています。
<炭火とこんろのWの効果で、おいしく焼き上げ、そして省エネ> 赤外線が炭火とこんろの両方から放出され、食材をじっくり中まで焼き上げてくれます。そのため、他の調理器具とはとにかく味が違います。 珪藻土の埋蔵量日本一、能登半島の先端、珠洲で、伝統の技を受け継ぐ職人が一品一品手づくりし、焼き上げた最高級の切り出し七輪です。
真鍮巻きこんろ(大)ST-50か(特大)ST-60をお求めの方に 素敵なプレゼントをご用意しています。 特に網の高さ調整用のレンガの切れ端は、あると大変便利です。 これだけでも販売しておりますので、予備にもう1セットおすすめいたします。
ご予約承っております。 少しお時間をいただきますが、ご希望商品の納期の目安をお知らせいたします。 ご検討いただければ幸いです。 お問い合わせ、ご予約は、下記mailアドレスかバナーのご予約フォームから よろしくお願いいたします。